バインディングの名称

バインディング選びのポイントの第1弾、題して『バインディングを選ぶポイント①』。
今回は、『バインディングの名称』を紹介します。

板とバインディングのセッティングをするかしないかで、滑りの幅が違ってきます。
バインディングを外して板のメンテナンスをし、滑走時は再度セッティングをするというように、
自分でセッティングができるようになっておいたほうがよいです。
バインディングの各名称を知っておけば、スムーズにできますよ。

バインディングの各名称

●ベースプレート

ブーツを乗せるバインディングの基盤となる部分。
雪面からの衝撃をやわらげ、足の裏から板へ力を伝える働きを持ちます。

●ハイバック

足首からふくらはぎを支える部分。
バックサイドターン時等、かかとへの荷重時にエッジへの力を伝達する働きを持ちます。

●ヒールカップ

足首、かかとを固定する部分。
ヒールカップ自体が、ベースプレートにくっついているものや、ベースプレートと一体化したものがあります。

●アンクルストラップ

足首のまわりを固定するストラップ。

●トゥーストラップ

つま先のまわりを固定するストラップ。
つま先の上を固定するタイプと、ブーツ(つま先)の先端を固定するタイプがあります。

●ラチェット

ストラップをしめたりゆるめたりする部分。
バインディングの中で1番使用するため、耐久性が求められる。

●センターディスク

バインディングとボードを固定するための丸いパーツ。
インサートホールにビスとワッシャーで固定するタイプと、ESTシステムで固定するタイプがある。
このセンターディスクで、スタンスの角度やスタンス幅、前後の位置を調整します。