スノーボードの名称

スノーボード選びのポイントの第1弾、題して『スノーボードを選ぶポイント①』。
今回は、『スノーボードの名称』を紹介します。

店頭には、様々な板(ボード)が並んでいます。
やはり、店員さんとコミュニケーションをとって選びたいものです。
その時に必要な、最低限度の知識です。

スノーボードの各名称

☆デッキ(トップシート)

スノーボードの表面。

★ソール

スノーボードの滑走面。

全長

スノーボードのノーズからテールまでの長さ(一般的に板の長さを示す)。

エッジ

スノーボードのまわりをおおっている鉄の部分。

有効エッジ

滑走時、実際に雪面に接しているエッジ。

有効エッジが長ければ、滑走時の安定感は高くなります。
有効エッジが短ければ、板が取り回しやすくなります。

サイドカーブ

スノーボードのサイドのエッジ部分がどれだけカーブしているかを数字で表しています。
つまり、板(ボード)がどれだけくびれているかを数字で表しています。
他に、サイドカーブが浅い・深いといった表現もします。

サイドカーブの値が大きい、またはサイドカーブが浅い板(ボード)というのは、あまりくびれていない寸胴な板(ボード)です。
直線的な滑走や、大きな弧を描くターンに安定感をもちます。
ショートターンなど、小回りなターンは苦手です。

サイドカーブの値が小さい、またはサイドカーブが深い板(ボード)というのは、くびれのあるシャープな板(ボード)です。
ショートターンなど、小回りのきいた小刻みなターンが得です。
大きなバーンで大きくターンするというより、小さく小刻みにターンをするイメージです。
高速滑走の安定感は少し不安を残します。

ウエスト幅

スノーボードの横幅の最も細い部分。

ウエスト幅がより細いということは、サイドカーブの値が小さい、つまりサイドカーブが深い板(ボード)で、
逆に、ウエスト幅が太いということは、サイドカーブの値が大きい、つまりサイドカーブが浅い板(ボード)ということです。

スタンス幅

左足から右足までの距離。

インサートホール

バインディングをつけるためのネジ穴。

ノーズ

スノーボードの前の部分。

テール

スノーボードの後ろの部分。